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「国のために戦いますか?」日本人の「はい」率は世界最低13%…50歳以上の国防意識ガタ落ちの意外な理由
「国のために戦いますか?」日本人の「はい」率は世界最低13%…50歳以上の国防意識ガタ落ちの意外な理由 他国はリーマンショック後の世界金融危機直後に「国防意識」上昇
ロシアによるウクライナ軍事侵攻から100日を超え、各国が軍事費や防衛費を引き上げするなど国防意識が高まっている。統計データ分析家の本川裕さんは「『国のために戦いますか』という問いに、日本人が『はい』と答えた率は世界最低の13%でした。調査を時系列で見ていくと、50歳以上の中高年の国を守る気概が下がっていることがわかった」という――。
いくら自衛隊の戦闘能力が高いとしても、防衛費が少なく武器が買えない日本。その上国を守る意識が低いとなると…周りの国からしたら、喉から手が出るほど欲しい商品がSALEで大売り出し中なのと同じ状態ではないでしょうか。是非自衛隊の航空機による緊急発進の回数を調べてみてください。ニュースでは報じられませんが、びっくりする数の緊急発進がなされています。
こんな状況でも、各国に対しふんわりな発言しかできない日本の政権。
人生も国防も何処か人任せな日本人は生き残っていけるのか…と考えさせられる記事です。
数年後私たちの国籍が変わっているかもしれない未来を想像できますか?
後悔しない人生を😌
今日もガンガン参りましょう💪