ニュースキュレーション
NEWS CURATION
昭和のシンボル 東京タワー 新しくて懐かしい令和大改革 ―― 日本電波塔代表取締役社長 前田伸
昭和のシンボル 東京タワー 新しくて懐かしい令和大改革 ―― 日本電波塔代表取締役社長 前田伸 | ZUU online
昭和のシンボル、東京・港区の東京タワー。1958年に開業、これまで延べ1億8500万人が訪れている。映画やテレビで怪獣たちに何度壊されても立ち上がる。まさに戦後復興の象徴として人々を励まし続けてきた。
電波塔としての収入激減からのコロナの追い討ち。何度も倒れそうになりながらも危機を乗り越え、存続をかけて今も様々試みを行い、私たちを楽しませてくれる東京タワー。
そんな東京タワーは建設時、日本中の技術者・職人達が集結し、命懸けで作り上げた素晴らしい建造物。こちらのサイト見ると凄さがよくわかります
『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説
先日参加した『建設職人甲子園』というイベントで、東京タワー建設時のエピソードが紹介されてたのきっかけに、『東京タワーができるまで』を調べれば調べるほど、すごすぎる!ヤバすぎる!となったので、今回はそのあたりをPM的な切り口でまとめてみました。
タワーの先輩エッフェル塔のように、その都市のシンボルとしてこれからも美しい姿を私たちに見せてくれるよう、凛々しくあり続けて欲しいと思うよねさんです。
後悔しない人生を😌
今日もガンガン参りましょう💪