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「一番危ないのは自分がない人」空気を読みすぎて自分が空気のようになってしまったZ世代が抱える困難
「一番危ないのは自分がない人」空気を読みすぎて自分が空気のようになってしまったZ世代が抱える困難
SNSを駆使し、空気を読むことに長けた「Z世代」。その潜在的リスクに警鐘を鳴らすのは『「人間関係」は性格と相性が9割』が話題のディグラム・ラボ代表・木原誠太郎さんだ。木原さんは「コミュニケーション能力の高さでもあるが、行きすぎて、空気そのものになってしまう人が増えている」という──。…
空気を読みすぎて自分が消えてしまう人。Z世代に限らずこれは多くの人に当てはまるとよねさんは感じます。
その場を円滑にするためにちょっと空気を呼んだりすることもあるかもしれませんが、周りに振り回されることなく【自分の人生をどう生きたいか】を絶対に忘れてはいけません🖐️
自分の意見や感情をしっかり持ち、それを上手く表現する勇気や能力も必要です💪その先に気の合う友人やパートナーも見つかると思います😊まずは私たち大人が行動して、子供たちに無限大のコミュニティで生きていく術を示してあげたいですね😌