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「患者よりカネもうけ」ナースが見た訪問看護会社のあきれた実態 障害者を「食い物」に
「患者よりカネもうけ」ナースが見た訪問看護会社のあきれた実態 障害者を「食い物」に
看護師が自宅に来てくれる「訪問看護」という医療サービスがある。病気で療養中の人や終末期の高齢者に医療処置をするイメージを思い浮かべる人が多いだろうか。だが、実は近年、精神障害や知的障害のある人を対象にする例が増えている…
患者へ必要なケアやサポートを提供することが訪問看護の本来の姿ですが、不正行為が蔓延し利益追求が優先され、患者の利益が犠牲にされているこはとても悲しいことです。
この業界に止まらず困っている人を手助けする一見素晴らしいビジネスでも、蓋を開ければ不正行為まで行い、弱者から搾取するような会社もあります。真面目な事業者に火の粉が飛ばないためにも、このような不正は厳しく取り締まって欲しいものです。
自分がお世話になる時のことを心配する前に、まずはご自身の健康を第一に、病院施設のお世話にならない方法を取ることも大切と思うよねさんです💪