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鉄道も国道も水道も無ェ…そんな北海道のド田舎に都会の子育て世代が次々と移住しているワケ
鉄道も国道も水道も無ェ…そんな北海道のド田舎に都会の子育て世代が次々と移住しているワケ 人口は25年で7000→8500人に増加
北海道東川町は25年間で人口を20%も増やした全国的にまれな町だ。なぜ人口が増えているのか。経営エッセイストの藻谷ゆかりさんは「『営業する公務員』として働く町職員が『写真の町』としてまちおこしをしている。教育環境も都会の子育て世代には魅力に映っているようだ」という――。
慣例に沿った自分の役割を打破すると、面白いことが起こる。
町長を筆頭に町の自然や歴史を大切にしながらも、公務員の方々が新しい事にチャレンジしてきた事で、ゆっくり確実にお金の流れを作り出し、若い世代を惹きつける町になってきたんですね。インスタ映えの先取りには驚きです。
明石市の例もあり、それぞれの自治体が自分たちの町が活性化し、住人の生活が豊かになるような施策を打つと、日本全体が活気を取り戻せるかもしれませんね。
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さて、昨日のクイズの答えは😽
1995年でした💡
はじめは新潟県のみで展開されたじゃがりこ。その後長野→関東→東北と増え、最終的に沖縄まで拡がったのは1998年でした😊
ポテトのお菓子として不動の地位を築いてますね🫅✨
今日のクイズは「今日はいい肉の日💡日本で一番食べられているのは何肉でしょうか?」
答えは明日🤗