ニュースキュレーション
NEWS CURATION
毎月10万円、所得の1割以上が保険料で消える…なぜ「国民健康保険」はこんなに高額となってしまうのか
毎月10万円、所得の1割以上が保険料で消える…なぜ「国民健康保険」はこんなに高額となってしまうのか 「医療費が高く、所得の低い人」が集められている
日本人は全員が何らかの医療保険に加入している。勤め人は勤務先の健保、75歳以上は後期高齢者医療制度、それ以外の人は「国民健康保険」(国保)となる。国保の加入率は27.1%(2020年9月末現在)。4人に1人は国保に入っているが、その保険料はきわめて高い。なぜこんなことになっているのか。自身の「年間88万円」の納付額に疑問をもったというジャーナリストの笹井恵里子氏がリポートする――。(第1回)
よねさん「将来の健康のため」の病院は全て自費で、国保は全く使っていません。
衛生状況や栄養状況が悪かった時代や、幼い頃はよく病院にお世話になっていましたが、皆さん今、年に何回病院へ行きますか?
今の日本では医療費圧迫が問題となっており、高齢人口増加による需要と供給のバランスが崩れ、負担はますます増すばかり😲
今回の保険だけでなく、一度決めたもの(法律)を頑なに変えず運用するより、時代に沿って変えていくことが必要だなと感じる記事でした。
—-
さて、昨日のクイズの答えは😽
スウェーデン人のPewDiePieでした😊なんと登録者数1億1千万人👀✨日本人全員が登録しているぐらいの数です😂
そしてなんと彼は今日本に住んでいるんですよ。
今日のクイズは「世界で一番長かった長期政権があった国はどこでしょう?」
答えは明日🤗