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風邪ぐらいで医者にかかるなんてとんでもない…アメリカと日本で医療に対する意識がまったく違うワケ
風邪ぐらいで医者にかかるなんてとんでもない…アメリカと日本で医療に対する意識がまったく違うワケ なぜ日本では「予防医療」が普及しないのか
アメリカと日本では「医者にかかること」のハードルがまったく違う。医師・医学博士の奥真也さんは「アメリカは医療費が猛烈に高く、風邪でも数万円、病院の手術では数百万円にもなる。日本は国民皆保険制度のおかげで気軽に受診できるが、この制度を続けられるとは限らない」という――。
アメリカでは歯のメンテナンスに対する意識も高いそうで、これも医療費が高額な賜物かもしれません。
日本では保険によって治療費が安く済み金銭的に助かっている方も多い反面、長期で見た時に果たして私達の為になっているのか?
医療保険の負担を上げる事で意識が変わり健康的な生活を心掛けるようになれば、結果医療財政の逼迫もなくなり、本当に必要なところへ予算を回せるようになるかもしれませんね。
つもり貯金という言葉がありますが、病気だったつもりでその分の医療費を毎月の健康維持に使えば、病気知らずの未来が待っている気がします。
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さて、昨日のクイズの答えは😽
スウェーデン🇸🇪でした💡
1668年に設立されたスウェーデンリクスバンクが、世界最古の中央銀行です
今日のクイズは「現在、日本で流通しているお札は全部でいくらぐらいでしょうか?」
答えは明日🤗