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台湾の「38歳」デジタル大臣から見た日本の弱点 「まだ多くを学ぶ必要があるが遅れている点も」
台湾の「38歳」デジタル大臣から見た日本の弱点 | 最新の週刊東洋経済
――蔡英文政権でのデジタル大臣として3年が経過しました。台湾のIT行政や社会はどう変わりましたか。就任直後、行政院(政府)の公務員たちは「デジタル民主主義」「開かれた政府」という言葉に不安を隠しきれず…
唐鳳さん、素敵な方ですね。
よねさんは今回のコロナウイルスの一連のニュースで、彼女のことを知りました。
スピード感に圧倒されたのでとても印象に残っています。
本記事の最後にある一文「高齢者はIT社会で何一つ変わる必要はありません。ITのほうこそ、人間に近くなるように調整されるべきなのですから。」にぐっときましたよ。年齢性別関係なく、便利なものがよりみんなにとって使いやすいものであること。一部の人だけが便利なだけなものは、本当は便利ではないのかもしれません。
こんな視点を持って毎日生活すると、いろんなアイディアが生まれそうです。それがビジネスになったらとても素敵ですね。
人生一度きり
コロナに負けるな!!
昨日の自分に負けるな!!