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「福沢諭吉から渋沢栄一へ」新しい1万円札で蘇る75年前の悪夢 預金封鎖と新券切替という不気味さ
「福沢諭吉から渋沢栄一へ」新しい1万円札で蘇る75年前の悪夢 預金封鎖と新券切替という不気味さ
2024年に渋沢栄一が描かれた新しい1万円札に切り替わる。元モルガン銀行日本代表の藤巻健史氏は「日本の財政が危機的な状況のなかで、新しい1万円札の印刷はなんとも気味が悪い。預金封鎖という最悪のシナリオもあり得るからだ」という——。
2024年に渋沢栄一が描かれた新しい1万円札に切り替わります。
新しい紙幣をもらうためには、旧紙幣を銀行に預けなければなりません。
今までタンス預金などで持っていた資金など、全部あぶり出されてます。
かつて日本では、一度預金すると引き出せる額に、制限額が設定されてしまったことがあるようです。
そして資産税として、国民の資産を取り上げた歴史があります。
なんだかこの記事見ると、2024年を迎えるのが怖くなってきますね。笑
よねさんはハイパーインフレや預金封鎖が起きるとは考えていません!けれども、自身の資産を守る「資金防衛」は、今のうちから対策をする必要があると考えます。
人生一度きり
コロナに負けるな!!
昨日の自分に負けるな!!