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給食がなくなる夏休みが苦しい､児童文学が描く｢子どもの貧困｣のリアル
給食がなくなる夏休みが苦しい､児童文学が描く｢子どもの貧困｣のリアル | 東洋経済education×ICT
13.5%。日本の子どもの貧困率を表す数字だ。先進国でありながら、日本では7人に1人の子どもが貧困状態にあるといわれている。中でもひとり親世帯の置かれた状況は厳しく、その貧困率は48.1%に上る。作家・中島信子氏の著書『八月のひかり』は、こうしたひとり親世帯の貧困を子どもの視点から描いた児童文学作品だ。
貧困家庭の子供達は、狭い世界でこの夏休みをどう過ごしているのだろうと思うと、胸が締め付けられます。
本来の「公助→共助→自助」は機能しておらず、周りを見渡せば自分が生きることで精一杯。政府はこのような本当に助けが必要な人達を助けるどころか、増税などより苦しくなる政策ばかりを決めていきます。
子供達が健やかに、そしてお腹いっぱい食べられることは、私たち大人の役割です。親だけではなく自分には何が出来るか？を是非考えてもらえたらなと思うよねさんです。
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さて、昨日のクイズの答えは😽
コロンビアでした💡
少し前のデータ（2018年）なので多少変動ありそうですが、熱帯性気候にアマゾンの熱帯雨林、アンデス山脈と雨が降る条件が整ってる国です😊ちなみに日本は48位でした。
今日のクイズは「世界で一番長い首都名はどこの国の首都でしょうか？」
答えは明日🤗
