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備蓄米流通も…スーパーのコメ販売価格“5キロ4206円” 過去最高値を更新、13週連続値上がり
備蓄米流通も…スーパーのコメ販売価格“5キロ4206円” 過去最高値を更新、13週連続値上がり
7日、全国のスーパーでの最新のコメの販売価格が発表されました。5キロあたりの平均価格は、過去最高値を更新しています。
「日本の米は世界一」という歌もあるほど、日本のお米は誇るべき存在です。
でも今、その“世界一のお米”が、私たちの手の届かないものになりつつあります。
スーパーでは5キロで4,206円。過去最高値を更新し続け、なんと13週連続の値上がり。
一方、マレーシアでは「日本のお米」と書かれたお米が5キロ1,500円ほどで売られています。(もちろん実際の生産地は別かもしれませんが…)
どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?
猛暑や不作、外需の変化など要因はいくつもありますが、個人的には「政治への無関心」も一因だと感じています。
たとえば、長年放置されてきた減反政策。そうした政策がどんな結果を招くのか、私たちが関心を持ち、声を上げてこなかったツケが今、じわじわと現れている気がします。
まさか、塩むすびを「贅沢」と感じる時代が来るなんて、数年前は想像すらしていませんでした。
でも今や、日本は「お米が満足に食べられない国」になりつつあります。
これは本当に、まずい状況です。
お米は私たちの食の基盤であり、文化であり、生活そのもの。
その当たり前が、当たり前でなくなってきていることに、私たちはもっと強く危機感を持たなければならないと思います。
