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マハティール演説「日本なかりせば」
マハティール演説「日本なかりせば」
過去のヨーロッパ中心の世界では、東アジアとは即ち極東だった。そして極東は、異国情緒あふれる中国と龍のイメージ、お茶、阿片、高級シルク、風変わりな習慣をもった珍しい人々など、奇妙で神秘的な印象を思い起こさせる場所だった。
昨日の記事に書いていたマハティール氏の演説についてお問い合わせをいただいたので、本日はその演説内容を紹介する記事をシェアさせていただきます。
実はこのお話、私の従叔父である池間哲郎先生から教わったものです。こうした話はもっと多くの日本人が知っていてもおかしくないと思うのですが、報道されることが少なく、誰かに教えてもらわないと耳にする機会がないのが現状です。
これは、植民地としての歴史を生きてきた国の人々だからこそ強く感じる内容なのかもしれません。一方で、ヨーロッパの方々の中には「日本は余計なことをしてくれた」と思っている人もいるかもしれませんね。
ただ、現在マレーシアを走る国産車を目にすると、日本が果たした役割の大きさを改めて実感します。私たちの中にも、いまだに東南アジアを「栄えていない」と思い込んでいる人がいますが、実際には「日本に追いつけ追い越せ」という勢いを感じる、豊かな国々がたくさんあります。
そんな彼らが「お手本にしたい」と思ってくれたのが、私たちが住む日本です。
これからも、お手本となれる国であり続けたいですね。そして、日本人であることに胸を張れるような状態を維持していきたいものです。
