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米国富裕層 第2のパスポートを検討
米国富裕層 第2のパスポートを検討 | YANUSY
多くのものがお金で買える現代、国籍も資金さえあれば手に入れるようになりました。EU(欧州連合)に加盟するキプロスとマルタは、投資の見返りとして個人に国籍を与える通称「ゴールデンパスポート」と呼ばれる制度を持つ国です。新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう今、多くの富裕層がゴールデンパスポートに着目しているといいます。
富裕層が今欲しい!と注目しているもの。
それは、第2のパスポートなんだそうです。
第2のパスポートは「ゴールデンパスポート」と呼ばれているもので
ゴールデンパスポートを発行する国に一定以上の投資を行った者はその国の市民権を得られるという制度です。
ロックダウンが起きても国外に移動する手段ができますし、富裕層の税の負担が増える前に資産を分散させる目的もあると考えられます。
お金が全てじゃない!という人もいますが、
お金があればコロナから避難もできるし専用のドクターも雇えるし
結局はお金で「安心安全を買える」みたいなとこはありますよね。
あと富裕層は今回の出来事によって学び、次このようなことが起きた時にどのように対応するのが良いか対策を常に考えて行動していることが伺えるそんな記事でした。
人生一度きり
コロナに負けるな!!
昨日の自分に負けるな!!