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投資名言「潮が引いた時、誰が“裸”かわかる」
投資名言「潮が引いた時、誰が“裸”かわかる」 | ゆかしメディア|『ヘッジファンド』から『慶応幼稚舎』まで | 1
米NYに拠点を置く大手ヘッジファンド、オクジフ・キャピタル・マネジメント創業者のダニエル・オクCEOが、パーティーの席で「潮が引いた時、初めて誰が水着を着ているかわかる」と、著名投資家ウォーレン・バフェットの有名な言葉を文字ってあいさつした
「潮が引いた時、初めて誰が裸で泳いでいたかわかる」という言葉をご存知ですか?
著名投資家ウォーレン・バフェットの有名な言葉です。
不況になった時に“裸”、文無しになっていたかがわかるという意味だそうです。
大手ヘッジファンドのオクジフ・キャピタル・マネジメントは、利益は5700万ドル(約51億円、1株利益14セント)で、前年同期の4.5倍。
運用資産も昨年の207億ドル(約1兆8000億円)から、7月1日時点で259億ドル(約2兆4000億円)と大きく増加しているようです。
こうした背景には、機関投資家がヘッジファンドに強い信頼を寄せていることが挙げられます。
コロナで世間が「お金がない」と泣き叫んでいる中、投資家たちはどんどん資産を増やしていくわけですね…
人生一度きり
コロナに負けるな!!
昨日の自分に負けるな!!