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親の考える「お金の鉄則」は30年遅れている [家計簿・家計管理]
30年前、40年前の日本ってすごい良かったようです!
郵便局に定期預金しているだけで元金が10年で倍になってたし、保険も入ったら入った分だけ増えていました。
お給料だって毎年昇給。
車やマイホームだってそこそこの方が誰でも持っていた時代です。
正規社員が当たり前です。
昔と今とでは日本経済は大きく異なります。
時代が違うのです。目まぐるしく日々進化する事が強制されるのが私達が生きる時代。
キャッシュレスにしないと損するよ!っとこうくるわけです♀
時代が違えば、やるべきこと対応方法が違うのは当たり前のことです。
今までの概念に囚われたままでいると、その分置いていかれ、浦島太郎や生きたミイラのようになってしまいます♀
親の考える「お金の鉄則」は30年遅れている
「持ち家は資産になる」「掛け捨ての保険はもったいない」などと親からアドバイスを受けたことはありませんか。めまぐるしいお金環境の変化を考えると、親の考えるお金観やマネーの鉄則は、現代には必ずしも正しいとはいえません。