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覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰
覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰
外国の文明を学ぼうと、死罪を覚悟で黒船に乗り込もうとした。幽閉の処分となると、小さな塾を開いて、高杉晋作や伊藤博文など、後の大臣や大学創設者になる面々を育てた。誰よりも遠くを見据えながら、幕末を熱く駆け抜けた天才思想家・吉田松陰。
今日のテーマは
「覚悟って、どうやって育てる」
19世紀の偉人、吉田松陰の言葉って、今の時代を生きる私たちにもすごく刺さる!
この書籍に出てくるフレーズが、よねさんの心にもガツンときたので、いくつかピックアップ
夢なき者に成功なし
→夢は、未来への地図。小さくてもいい、自分だけの道しるべを持っていたい。
人を信じることは、人を疑うよりも遥かに強い
→信じるって、実はめちゃくちゃ勇気がいる。だからこそ、価値があるんだと思う。
やるなら徹底的に。中途半端は、結果も中途半端。
→コツコツ続ける覚悟、それが人生を変える近道。
駄目なものに尽くす価値
→報われないように見える時期も、自分の“姿勢”は見られてるし、磨かれてる。
大切な人のために、今日できることを。
→明日やろうじゃなくて、“今この瞬間にできること”を選ぶ。
「覚悟」って聞くと、すごいことのように思えるけど
日々のちいさな選択とか、誰も見てないところでどう動くかとか、
そういう積み重ねなんですよね。とてもメッセージです!励みにがんばります!
カズさん情報ありがとうございます!
みなさんもぜひ書籍手に取ってみてくださいね。
kuwa98hello
・・・今日のコーヒーと一言
「今日をよく生きることで昨日はすべて幸福な夢となり、明日はすべて希望に満ちあふれて見える
ーレオ・バスカリア」
アメリカの教育学者の名言です!
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@かずさん
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