ニュースキュレーション
NEWS CURATION
マレーシアでの家探し🏠交渉も契約もWhatsAppでOK!英語力ゼロでも大丈夫
マレーシアでの家探し🏠交渉も契約もWhatsAppでOK!英語力ゼロでも大丈夫
マレーシアの家、どう探す?失敗しない物件探しとおすすめエリアガイド【交渉術・詐欺対策・トラブル防止つき】⸻マレーシア移住でまず悩むのが「住む場所、どうやって決めるの?」という問題。でも実は、マレーシアの住宅事情は日本より恵まれていて、…
海外にビビってる人にちょっと見てほしい記事です。
ほんとに、思ってるより「なんとかなる」から。
海外って、もっとカジュアルでいいんだよって伝わったら嬉しいです。
【マレーシアで家を借りました】 海外で部屋借りるのって… もっとこう…難しいものだと思ってました。
まず、英語しゃべれないし。。。 「どのサイト見ればいいかも分からん」ってとこから始まる。
でも、実際どうだったかというと、 全部、WhatsAppで完結しました(ガチ)
「ここ住みたい」→「いつ来れる」 内見:その週末に即決 家賃:ちょっと高いな~って言ったら 「いくらが希望」って聞かれて、 ふつうに交渉可能です!
気に入った物件あればしっかり確認して
鍵の受け渡しの際に契約書にサインするだけ
(確認したほうが良いこととかはURLに記載あるからチェックしてください)
もっと、こう… 「不動産屋に行って、そわそわしながら何言っているかわからないことだらけでサインさせられる」みたいな そういう怖い儀式的なの、一切ナシです。
でね、よねさんは英語力ゼロなんですよ。 本当にゼロ。
だけど、向こうがなんか汲み取ってくれるの。 シンプルな単語でも、伝えようって姿勢で伝わる。
むしろ、「英語そんなにできない人」に慣れてるのかもしれない。 それくらい、ゆるくて優しかった。
どうしても伝えないといけないことは翻訳です!
海外生活って「がんばらなきゃ」って思ってたけど、 実際は「肩の力を抜いていい場所」かもなって思ったよ。
“完璧じゃない自分でも大丈夫だった”っていうこの実感、めちゃくちゃ大きい。
たくさん問い合わせして色々な物件を一気に内覧するのがおすすめです。
よねさん2,3日かけて何件も内見しました!
あとは空き物件はタイミングだから1年住んで気に入らなければお引越しすれば良いだけです。
家具付きが一般的なマレーシアならではのスタイルですね!