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政府も関心を寄せる「内部留保」の現状と課題を過去記事で学ぶ
政府も関心を寄せる「内部留保」の現状と課題を過去記事で学ぶ
内部留保とは、企業設立から現在までの「当期純利益の累計額から配当金等を差し引いたもの」を指す言葉だ。内部留保は自己資本の一部であり、多ければ多いほど、環境の変化などに影響されにくい「強い企業」になるといわれる。このため特に日本では、内部留保を重視する経営者は少なくない。
2008年のリーマンショック以来、日本企業は内部留保を増加させ、内部留保が多い国といわれるようになりました😲
資金をいかに使うかは企業の自由ですが、これからの時代に生き残るためには、従業員のやる気や愛社精神を引き出すような環境整備に投資することも重要かと思います。
人も会社も「自分だけ良ければ」という考えでは、信用を得られず破綻すると思うんです😭 長い目で見てどうすることが一番かを今一度考える時期なのかもしれませんね😌