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骨董市のお宝求め外国人が殺到 店主も知らない“謎の骨董”正体は…肩たたき?仏具?
骨董市のお宝求め外国人が殺到 店主も知らない“謎の骨董”正体は…肩たたき?仏具?
日本最大規模の骨董市「骨董グランデ」(現在は終了。次回は9月開催)には、マニアな外国人もやってきます。スウェーデン出身の男性の自宅には、数千体の人形。アメリカから来日の女性は「侍の時代の染め物に興味がある」と話し、購入したのは100年前の“端切れ”で作った服5万8000円です。。…
古布を使ったリメイク服や古九谷焼の魅力は、まさに歴史と美しさの融合😊私たち日本人よりも海外の方の方がその魅力に気付いてるのは、私たちの不勉強さが垣間見えますね
昔から日本は付喪神として古い道具には精霊が宿るといわれいるので、壊れた陶磁器を修復して再生させる金継ぎは、そんな日本人の精神性からも来ているのかもしれません😌
日本の状態を憂いて私たちは自信を無くしがちですが、まだまだ知らないだけで素晴らしいものがたくさんある日本😊職人の技と心に対する価値をどんどん広めていきましょう!