ニュースキュレーション
NEWS CURATION
水道水が飲めるのは当然じゃない!?安心して飲める日本の「近代水道」のはじまりとは
水道水が飲めるのは当然じゃない⁉ 安心して飲める日本の「近代水道」のはじまりとは
日本人は「水道水」が飲めるのは当たり前だと思っているが、実は世界を見渡しても水道水が飲めるのはわずか15ヵ国といわれる。そこには江戸時代から続く過去の偉人たちの功績があった。江戸時代の「江戸」は人口密度でいえば世界一ともいわれ、そこには生活インフラや衛生面での整備がよくなされたがゆえに成せる技であった。そのひとつ水道は、江戸の上下水道はその礎のもと、海外の叡智を得て、発展したという。その歴史とプロセスをここでは詳しく解説していく。
顔や手を洗ったり、お風呂に浸かったり、飲食以外にもたくさんの綺麗な水を使える日本は、とても贅沢な国ですね。
生活水と下水が分かれている事も、世界に目を向ければこれがどれだけ恵まれている事なのか分かります。
水が綺麗なことで様々な病気のリスクを回避でき、安心して生活できているのは先人たちの努力の賜物。当たり前に出てくる水に敬意を払って大切に使うのと同時に、大切な水を次世代に残していけるように努めなければと思うよねさんです。
—-
さて、昨日のクイズの答えは😽
砂糖と塩でした🧂
是非こちらもご覧ください💁♀️
https://business-textbooks.com/food-with-no-shelf-life/
今日のクイズは「皆さん一度はやったことあるかなと思うルービックキューブ🟨さてどこの国発祥でしょうか?」
答えは明日🤗