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伊藤忠商事、働き方改革で出生率2倍 生産性も向上
伊藤忠商事、働き方改革で出生率2倍 生産性も向上 – 日本経済新聞
「社内出生率は1.97」。4月、伊藤忠商事は働き方改革の成果の一つとして女性社員の合計特殊出生率(1人の女性が一生のうちに産む子供の平均数)を公表した。「朝型勤務」の導入が転機となり、出生率が急上昇したという驚きの内容だ。企業が成長を追求しながらも少子化対策に貢献できることを示している。「お先に失礼いたします」。午後4時過ぎ、伊藤忠商事の調達関連の部署で働く石井舞さん(仮名、40代)は、チーム
様々な意見もありますが、実際に働いている方々の声や変化が全てですよね。
少子化対策するする詐欺となりつつある政府より、伊藤忠の方がよっぽど国に貢献できているのではないでしょうか。
出生率を増やすことだけに着目するのではなく、自国民を増やすという事を念頭に、良い政策や施策はどんどん真似して各方面から少子化対策に取り組む事が出来たら良いですね。
子供を持つ人生、持たない人生、選択肢含め様々ありますが、持ちたいと思った人を快く応援してあげられる風土作りも大切だと思うよねさんです。
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さて、昨日のクイズの答えは😽
1961年でした🤧
今やすっかり嬉しくない春の風物詩ですが、最初の花粉症はブタクサ花粉症でした🐽
今日のクイズは「今日が日本チーム初戦のWBC⚾さて第一回大会の優勝国はどこでしょうか?」
答えは明日🤗