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年70万トン!廃棄物扱い「おから」の悩ましい実態
年70万トン!廃棄物扱い「おから」の悩ましい実態
「充分美味しいのに、これがほぼ無償で処分されているなんて…」日本ではある”食品”が年70万トン、「廃棄物」として扱われている。いったい何のことかわかるだろうか。その正体は、「おから」。おからとは、言わ…
スーパーフードと呼ばれる日本が誇るおからが、山ほど破棄されているのは勿体無い。コオロギをお金をかけて育て食用とするより、おからを活用した方が、気軽さも気持ちの負担も資金面でも国民の健康にも良さそうです。
日常的に昆虫食にされる事を多くの国民は望んでおりません。
おからは沢山のタンパク質も含まれ、腸活にも大きな貢献をしてくれる上に、他にも健康維持に必要な栄養がしっかり含まれています。
せっかくなら破棄されているおからや乳製品を活用して美味しく気持ちよく食事はしたいですよね。
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さて、昨日のクイズの答えは😽
21ヶ国でした😊
中南米の国々に多いですよね😊
今日のクイズは「過去最大の渋滞は何キロだったでしょうか?」
答えは明日🤗