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自動車税制、走行距離課税の導入議論 EV時代へ見直し
自動車税制、走行距離課税の導入議論 EV時代へ見直し
政府の税制調査会(首相の諮問機関)は26日の総会で、電気自動車(EV)の本格普及を見据えた自動車税制の見直しに着手した。燃費性能の向上などでガソリン税の減収が続く。道路の維持費を賄う代替財源の確保に向け、走行距離に応じた課税などを検討する。財務省は2023年度の税制改正で、将来に向けた課題として走行距離に応じた課税の検討を深めたい考えだ。26日の政府税調総会では、事務局の財務省から「EVがある
政治家は財源確保という名目で新しい税金を使ったり変えたりするのが得意ですね。
なかなか国民には税金を還元しないのに。
走れば走るほど税金が取られるなんて、これでは車離れに拍車がかかってもおかしくないですよね。
充電する電気を作る際に石油などを燃やし二酸化炭素を排出している電気自動車。環境のための電気自動車なのか?はたまた他の目的のためなのか?車体が重くて道路の老朽化も早まると言われている電気自動車…EV化は国民にとってどれくらいメリットがあるのでしょうか。
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さて、昨日のクイズの答えは😽
ごぼうでした🤗
食物繊維たっぷりのごぼうはお鍋に入れても美味しいですよね🙆♀️
今日のクイズは「今夜は皆既月食中に惑星食がある天体ショーが見られますが、この現象何年振りだったでしょうか?」
答えは明日🤗