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宿泊・旅行5000施設、コロナ下で閉業 NTT系と独自調査
宿泊・旅行5000施設、コロナ下で閉業 NTT系と独自調査
国内のホテルや旅行会社の1割に当たる約5000施設が、新型コロナウイルスの感染拡大後の2年間で閉業した可能性があることが分かった。訪日客の増加で旅行関連の需要は伸びていたが、行動制限が長引いて経営が難しくなった。観光ビザの発給など外国人観光客の入国が徐々に再開されるなか、宿泊業からの人材流出も続いており、受け入れ体制に懸念が出かねない。日本経済新聞とNTTタウンページ（東京・港）が共同で調査し
インバウンド万歳な雰囲気だったコロナ前。海外からの旅行者をターゲットにしていた宿泊施設は客足が戻らずまだまだ厳しいようです。
宿泊者減に加え、光熱費や物価上昇が続き、施設を維持していくのはとても大変な事。さらにはコロナ関連の融資などの返済開始が迫っており、維持管理していくことがさらに難しくなる施設も増えるかもしれません。
世の中が落ち着きを取り戻した際にいざ旅行に行こうとしても、宿泊先が少なくて空室探すのが困難だったり、人手不足で以前のようなサービスを受けられない可能性も。
自分の好きなホテルや旅館には頑張って残ってもらいたいよねさんです。
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さて、昨日のクイズの答えは😽
答えはシリアでした💡
ニジェール、赤道ギニアと続きます😌
今日のクイズは「消費税の高い国一位はどこでしょうか？」
答えは明日🤗
