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健康診断でなぜ残る「欧米がとっくにやめた検査」
健康診断でなぜ残る「欧米がとっくにやめた検査」 | 健康
皆さんが毎年受けている健康診断。その音の響きから「健康」を「診断」してくれるように思われているかもしれませんが、実際の健康診断で本当に「健康」が診断できるのでしょうか。この記事では、その本当のところ…
日本では一度決めたルールを不要になっても変えないといったことが散見される気がします。
例えば徴兵検査の為の座高計測は明治に始まり、廃止されたのは2014年です。
時代に合わない健康診断をさせられるなら、問診時間を充実させて日頃の健康に関する悩みを聞いてもらった方が、健康維持には役立ちそうです。
やれと言われてるからやる、ではなく、何故?と疑問を持ってご自身に必要かどうかを調べることで、初めて自分のためにお金と時間を使えていると言えるのかもしれません。
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さて、昨日のクイズの答えは😽
糞尿などの汚物を踏まないようにするため💡でした。
中世ヨーロッパの街並みは汚物まみれだったので、同時に臭いをごまかすために香水も活躍。ちなみに考案された当時はハイヒールは男性用の履物だったそうです👀
今日のクイズは「世界最大の貨幣の大きさはどれくらいでしょうか?」
答えは明日🤗