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市販弁当や冷食が多い妊婦、死産と関連か 名古屋市立大研究チーム
市販弁当や冷食が多い妊婦、死産と関連か 名古屋市立大研究チーム | 毎日新聞
市販弁当や冷凍食品を頻繁に食べる妊婦は死産の確率が2倍以上になるとの分析結果を、名古屋市立大の杉浦真弓教授(産科婦人科)や玉田葉月特任助教(栄養学)らの研究チームが発表した。杉浦教授は「死産が多くなる原因について、さらに詳しく研究する必要がある」と指摘している。
コンビニやスーパーのお弁当、冷凍食品のレンチンが当たり前の世の中。忙しい方にはとても有難いものでもありますよね。ただ、様々なプラスチック製品の中でもこのポリカーボネートは危険性が高いプラスチックです。
今回は妊婦さんを対象とした大規模調査ですが、生まれてくる前から既に影響を受けているとなるとは、便利さと引き換えに私たちは健康を手放しているのかもしれません。
健康への一歩もまずは出来ることから。プラスチック容器から取り出してお皿に入れて温めるだけでも、きっと大きな変化があると思うので、その手間をご自身のためにかけてあげましょう。
後悔しない人生を😌
今日もガンガン参りましょう💪