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水俣映画化のジョニー・デップと監督 地元の「そっとして」への答え
水俣映画化のジョニー・デップと監督 地元の「そっとして」への答え:朝日新聞デジタル
水俣病の「公式確認」から65年の今年、米のスター俳優ジョニー・デップ製作・主演の「MINAMATA―ミナマタ―」が日本で封切られた。現実の出来事を元にした劇映画。地元では今も病に苦しむ人が暮らす一方…
社会の教科書に出てきた水俣病。教科書に出てくる話題は随分前の出来事というイメージがありますが、今もなお水俣市は水俣病と共存しているんだなと、記事を読んで改めて感じました。
戦争も今回の水俣病も、そして戦後の様々な公害や福島の原発も、人が生み出したものです。
それらがあって今があることを忘れてはいけないし、これから先同じことを繰り返さない選択をしていかなければならないです。
映画の内容は賛否両論あるかもしれませんが、知るきっかけにはなりますね。
人生一度きり!!
コロナに負けるな!!
昨日の自分に負けるな!!