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「カプセルの中で自分の体を30日かけて腐らせ堆肥に」究極の自然葬に3カ月で550人も予約が殺到した
「カプセルの中で自分の体を30日かけて腐らせ堆肥に」究極の自然葬に3カ月で550人も予約が殺到した 園芸用堆肥になるか森林に撒かれる
遺体を堆肥にする「コンポスト葬(堆肥葬)」のサービスが昨年末に米国で始まり、予約者が殺到しているという。遺体はマメ科植物のウッドチップが敷きつめられた容器内でバクテリアなどの微生物の力によって分子レベルに分解され、土へと還る。ジャーナリストで僧侶の鵜飼秀徳氏は「海洋散骨が広まっている中、法整備が整えば、日本にも将来的にコンポスト葬が入ってくる余地はある」という――。
先日も火葬場の記事をお届けしましたが、人口が増えれば自ずと亡くなる方も増え、葬送の方法も今以上に多様化する可能性はありますよね。
コンポスト葬、皆さんどう思いましたか???
今はエンディングノートなるものもあり、死後のお金のことや葬儀はどうして欲しいなど遺された方へ希望を伝える手段が出来ましたが、埋葬方法の指示がされるようになる日も近いかもしれません。
人生一度きり!!
コロナに負けるな!!
昨日の自分に負けるな!!