デジタルの力で台湾を変えたオードリー・タンに、“これからの時代を生きるヒント”を聞いてみた！

オードリー・タンさん、コロナ後にその名前が知れ渡ってから、たびたびニュースで目にするようになりましたね。
デジタル化のスピードはものすごい勢いで広まっているのに、それを既存のものに活かせていないものって多いですよね。
その際たるところがよねさんは選挙だと思っています。
菅総理がデジタル庁を立ち上げましたが、どんな恩恵が私たちにあるのか、注視しております。
そしてオードリー・タンさんの考える「みんな」の定義が素晴らしいですね。
未来の子供達のことまで考えられたら、日本はもう少しどうにかなるんじゃないかな…と思います。

人生一度きり！！
コロナに負けるな！！
昨日の自分に負けるな！！