ニュースキュレーション
NEWS CURATION
アマゾンの「すごい定量評価」。満足も不満も数字で表現
アマゾンの「すごい定量評価」。満足も不満も数字で表現
『amazonのすごい会議―ジェフ・ベゾスが生んだマネジメントの技法』(東洋経済新報社)著者佐藤将之氏は、アマゾンジャパンの立ち上げメンバーとして2000年7月に入社。サプライチェーン、書籍仕入れ部門を経て2005年よりオペレーション部門で
Amazonの仕組みって驚くことが多いですが、お客様対応なども数値化して改善を図っていたとは驚きです。
販売をする上でトラブル対応が一番厄介ですよね。誰もやりたくないですし、時間も取られていいこと無し。
分厚いお客様対応マニュアルよりも、数値化されて仕組みそのものが良くなっていくほうが、販売側も顧客側もメリットが大きいのかなと。
Amazon、さすがです。
こういう知恵を日常生活に活かせないか?
ちょっと考えてみるのも良い頭の運動でしょう。
人生一度きり!!
コロナに負けるな!!
昨日の自分に負けるな!!