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老後資金、本当は何年分必要になる？ 森永卓郎さんが考える「生き残るリスク」
老後資金、本当は何年分必要になる？ 森永卓郎さんが考える「生き残るリスク」
定期誌『毎日が発見』の森永卓郎さんの人気連載「人生を楽しむ経済学」。今回は、生き残るリスクから考える「老後資金の必要額」についてお聞きしました。 老後資金、本当は何年分必要になる？ 私は、現在63歳ですが、毎年年賀状のリストから外さないといけない人が、少しずつ増えてきました。 同僚や同窓生で亡くなる人が、増えたからです。 何歳まで生きられるのかというのは、本当に予測が難しくて、見るからに健康そうな人が亡くなることがよくあります。 ただ、何歳まで生きるのかということは、老後の生…
老後資金は、寿命によっては2000万あっても足りないかもしれないというのに
公的年金の給付額は確実に削減されていくという現実…
家計の赤字が毎月13万円とも。
私たち国民は、体が動く限り働き続けるしかないのでしょうか？
あるいは、年金の範囲内で生活できるように細々と生きるしかないのでしょうか？
どちらも嫌ですよね。
豊かに好きなことをやって過ごしたいのが人の欲というものです。
安心した老後を送るために今のうちからできることをコツコツと始めていきましょう。
人生一度きり!!
コロナに負けるな!!
昨日の自分に負けるな!!
