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ゴルフを始めたのは4歳 マスターズチャンピオン松山英樹の歩み
ゴルフを始めたのは4歳 マスターズチャンピオン松山英樹の歩み
■4歳でゴルフを始める 1992年2月25日、愛媛・松山市生まれ。さる年。うお座。血液型B。家族は両親と姉、妹の3人きょうだい。社会人になって本格的にゴルフに取り組み、「日本アマチュア選手権」に出場するほどの腕前を持つ父・幹男さんに連れられて行った、打ちっ放しの練習場でクラブを握る。シャフトを短く切った大人用のアイアンでボールを打ったのが始まり。 ■中学時代
マスターズの中継は1976年から始まったそうで、今年で46年。テレビで放送されたことでより身近になったマスターズ、そして45年の間お茶の間の視聴者は眠い目を擦りながらも「今年こそは日本人が!」と毎年思っていたことでしょう。
その悲願がついに達成。
それまで多くの方が挑戦して成し遂げられなかったことを成し遂げる。
技術もメンタルも環境も、私たちが想像することのできないほどの鍛錬をしてらしたんだと思います。
ゴルフは競技の楽しさはもちろんですが、それ以外に得られるものが多いスポーツだと思います。
今回の松山選手の優勝でたくさんの方がゴルフに興味を持ってくれて、老若男女問わずプレーしやすいより良い環境ができたらいいなと思います。
人生一度きり!!
コロナに負けるな!!
昨日の自分に負けるな!!