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宝くじは「愚か者に課せられた税金」？
宝くじは「愚か者に課せられた税金」？
年末になると「年末ジャンボ宝くじ」を買い求める人たちの行列が報道されます。1等と前後賞合わせて10億円が当たる年末ジャンボ宝くじを買うため、2020年12月24日の発売日には、全国有数の売り上げがある東京「西銀座チャンスセンター」に朝8時半ごろの販売開始前から100人以上が行列を作りました。宝くじの販売は2005年度の1兆1037億円をピークに…
毎年、年末になると沢山の人が宝くじ売り場に並んでるのをよく見かけます。
宝くじを買っている人は、1枚300円という低リスクで
1等と前後賞合わせて10億円の高リターンが期待できると信じてあの行列に並んでいるのでしょう。
でも実際に、宝くじの1等に当たる確率より隕石が当たって死亡する確率のほうが高いらしいです。
たった300円と思うかもしれませんが、300円を何枚も買ったり何年も買い続けたら結構な額になります。
宝くじは地方自治体のただのお金儲けであることに気づいてくださいね。
当選者は数年後に破産してしまう人も多いですから、外れて損、当たって大損、
宝くじって物凄く危険な人生を賭けた博打ですね…
それが有名人を使いCMでバンバン宣伝される恐ろしさ。
人生一度きり!!
コロナに負けるな!!
昨日の自分に負けるな!!
