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テレワークでみえた「格差と限界」 実は恐ろしい世界が待っている
テレワークでみえた「格差と限界」 実は恐ろしい世界が待っている | LIMO | くらしとお金の経済メディア
緊急事態宣言の延長が決定して、「出勤者7割削減」が求められていますね。決め手となるのはテレワークの導入・推進。現状は、多くの人々がテレワークを実際に体験して、その評価を巡って戸惑っている状況ではないでしょうか。今回はいまの日本のテレワークの実態や、テレワークによって日本の働き方がどのように変わっていくかを考えていきます。
少し古い記事です。
日本政府はテレワークを推奨していますが、実際テレワークはどこまで浸透したのでしょうか?
現在の正社員のテレワーク実施率は全国平均で24.7%。
正直あまり浸透してないのでは?と思ってしまう数字ですね。
テレワークを行なっているのは「大企業」×「都市部」×「高収入層(正社員)」が大多数とのこと。
ベンチャーや地方ではテレワークしてるところが少ないようです。
地域や雇用形態でも差が歴然しています!!
テレワークという働き方が、収入格差を表す指標にも見えてきましたね。
アフターコロナ・ウィズコロナにおいて、昭和平成の働き方をしている方達は、もしかしたら時代に置いていかれてしまうのかもしれません…
人生一度きり!!
コロナに負けるな!!
昨日の自分に負けるな!!