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全国22万人の小中学生が、夕食を独りで食べている
全国22万人の小中学生が、夕食を独りで食べている
<孤食の子どもたちへの「食育」を提供するために、各地で「子ども食堂」の取り組みが…
一人で食事をしなければならない=家に家族が誰もいない
お金が全てではないですが、もしお金に余裕があれば、毎日家族と食事を共にすることができる、と思いがちですが、これにプラスして時間が必要ですね。
ガツガツしっかり働けばお金は得られるかもしれませんが、恐らく家にいられる時間は少ないでしょう。そうすれば家庭にお金はあっても時間はない状態です。
お給料をもらうということは、あなたの大切な家族との時間を切り売りしているかもしれないですね。
この孤食率が減って家族揃って食事ができる家庭が一軒でも多く増えるようにならないと、いつかみんなで食事をする楽しさを知らないで育つ大人がたくさん増えそうです。
食事は好きな人と一緒に食べるのが良いですね。
コロナに負けるな!!
昨日の自分に負けるな!!