ニュースキュレーション
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1920年から見た100年後の日本
1920年から見た100年後の日本
『日本及日本人』という
大正9年(1920年)に発行された雑誌で特集された「100年後の日本」という特集記事が面白い。
大正時代の有識者さんたちが、来年にあたる2020年の日本を大予想しております。この雑誌を作ったのは三宅雪嶺って人だそうで当時の欧米文化が大正義の世界で日本やアジア文化にも独自の価値があると主張したと
すごい規模の水族館ができていたり、ハネムーン旅行は海外で過ごしたり、義手や義足も作られて、電話で動画をみたりと100年前の方々は今の日本を的中させています。
2020年から100年先の日本はどうなっているのでしょうか。
できれば素晴らしい国、日本であって欲しい!!!
あなたは将来の日本をどのように想像しますか?
ps.本日生まれて初めて「ギックリ腰」というものをやりました朝から激痛で大変ですしばらく安静に過ごします。
ちなみに欧米ではギックリ腰のことを
「魔女の一撃♀」
というそうですよ。
今日はゆっくり休んで明日の英気を養いましょう。