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三宅香帆×ラランド・ニシダ「みんなもっとサボって本を読もう!」
三宅香帆×ラランド・ニシダ「みんなもっとサボって本を読もう!」
――三宅さんの著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(以下、『なぜ働』)が今年4月の発売から2ヵ月で15万部のヒットとなっています。これはタイトルにあるような状況に悩む人が多いことを示していると思います。
本を読むことは贅沢だなと、最近本当によく思います。有名著書はYouTubeにまとめもあるし、AIに聞けば簡単に要約してくれます。そんな中で時間をかけて、本筋を楽しむために余白も受け入れること、まさに時間の余裕を感じることが贅沢と思える所以かもしれません。
お二人の対談を読んでいてふと感じましたが、本はいつの時代においても贅沢なものなのかもしれません。
文字を読める人だけが許された贅沢
本を買える人だけが許された贅沢
余暇を本に使える贅沢
今は文字も読める人が多いし、本も買える人が多いし、働いていても休日がありますよね。時代に合わせて本が贅沢とされる立ち位置が変わるのもまた奥深いと感じます。
記事の中に読書はノイズとありますが、不要なものがあるから、必要なものが輝く感じも、贅沢な部分とも言えるかもしれません。
是非贅沢を堪能するために本を読んでみてはどうでしょうか?
贅沢を楽しんでる自分を体験しつつ、きっと本はあなたに素敵な世界を見せてくれるはずです。
